「事実婚パートナーの資産は、株式だけで150億円超」。
パートナーは「リンク・セオリー・ジャパン」を創業し、巨万の富を築いた佐々木力氏。となれば、誰もが思います。「彼女は一生遊んで暮らせる遺産を手にした」と。
けれど、現実はドラマよりもシビアで、鮮やかでした。
彼女は法的な妻の座を求めなかったため、遺産相続権はゼロ。共に暮らした家さえ、彼の子どもたちへ渡ったとされています。
「一円ももらっていない」。
そう言い切れる強さはどこから来るのか。なぜ彼女は60代半ばを過ぎた今も、ハイブランドを身にまとい、都内の一等地に住み続けられるのか。
そこには、他人のお金には一切頼らない「圧倒的な稼ぐ力」と、40代から彼女が積み上げてきた「自分という資産への集中投資」がありました。
舞台裏のひとこと150億を目の前にして「いらない」と言える人間が本当にいるなんて!そのメンタルの正体を知りたくなります。
萬田久子のプロフィールと推定資産は?
まず、お金の事実を整理しましょう。数字は嘘をつきません。
- パートナーの遺産: 0円(相続権なし)
- 本人の推定資産: 10億円超(不動産+金融資産 ※業界推計)
- 収入の柱: 女優業、34年続くCM契約、書籍印税
1987年、ニューヨーク。人気絶頂の29歳で、彼女は未婚のまま出産しました。
当時は今よりもずっと、「不倫」「未婚の母」への風当たりが強烈だった時代。それでも彼女は、パートナーである佐々木氏の経済力にぶら下がることを良しとしませんでした。
あくまで「個」として稼ぐ。
その覚悟が、結果として「推定10億円超」とも言われる個人資産を築かせました。パートナーが亡くなった後も、生活レベルを微塵も落とさず、むしろ輝きを増している事実が何よりの証明です。
彼女は、誰かの妻ではなく、「萬田久子」という名の優良企業の経営者なのです。



バッシングの嵐だった80年代に未婚で産む決断をしたことの方が衝撃。この人、肝の据わり方が普通じゃないです。
萬田久子の資産形成の歴史は?
人は年齢を重ねるほど、守りに入りたくなる生き物です。
けれど萬田久子は逆を行く。彼女には「9のつく年齢で大きな転機を作る」というジンクスがあります。
安定を捨て、リスクを取った瞬間にこそ、彼女の「資産価値」は跳ね上がってきました。
| 年齢 | 出来事 |
|---|---|
| 19歳 | ミス・ユニバース日本代表 大阪の女子大生が、世界基準の「美」という洗礼を浴びる。 芸能界への切符を手にした原点。 |
| 29歳 | NYで未婚出産・事実婚 「清純派」の看板を捨て、「母」と「女優」の両立を選択。 批判を浴びることで、皮肉にも知名度は全国区に。 |
| 30代 | HABA(ハーバー)CM契約開始 以後34年以上にわたり継続。 「変わらない美しさ」が信用資産となり、安定した巨額キャッシュフローを生み始める。 |
| 53歳 | パートナーとの死別・相続放棄 「遺産は受け取らない」と公言。 経済的・精神的な「完全自立」を世間に見せつけ、女性層の支持が急騰。 |
| 59歳 | ホノルルマラソン完走 半年間の断酒とトレーニング。 「年齢で劣化しない身体」を証明し、健康系・美容系の仕事を引き寄せる。 |
| 60代 | TikTokドラマ・書籍出版 クリエイター集団「こねこフィルム」とのコラボなど、若年層メディアへ進出。 ブランド価値を再沸騰させる。 |



59歳で断酒してマラソン完走……。私なら「もう還暦だし」とお酒を飲んで寝てしまいそう。
この「自分を甘やかさない姿勢」がお金を生むんですね。耳が痛い。
34年続くHABA契約の凄み!萬田久子の信用という「無形資産」
資産形成において、株や不動産よりも強いものがあります。それは「信用」です。
無添加化粧品「HABA(ハーバー)」と萬田さんのCM契約は、なんと34年以上。入れ替わりの激しい芸能界では異常とも言える長さです。
なぜ企業は彼女を選び続けるのか?それは彼女が、34年間一度も「メンテナンス」を怠らなかったからです。
肌の美しさだけではありません。スキャンダルやパートナーとの死別といった荒波の中でも、常に前を向き、「自立した女性」というイメージを保ち続けた。
企業は「過去の栄光」にはお金を出しません。「現在の価値」にお金を出します。
60代の今もなお「ピンクの衣装」を着こなす現役感。この継続力こそが、毎年生み出される契約金という果実の源泉です。



新入社員が定年近くになるまでの期間ずっと、第一線の美貌を保ち続ける…もはやアスリートの領域。「美魔女」なんて[軽い言葉じゃ片付けられません。
私たちが真似すべき「萬田久子流」3つの投資術とは?
150億のパートナーはいなくても、萬田流の「思考」は誰でもインストールできます。
① ファッションは「浪費」ではなく「長期保有」
「20代で買った服を今も着ている」。彼女はそう語ります。
彼女にとってハイブランドの服は、一度着て終わりの消費財ではありません。手入れをして40年使う「実物資産」です。
安い服を毎年買い替えるより、本当に良いものを数十年着る方が、CPW(Cost Per Wear:着用1回あたりのコスト)は圧倒的に低くなる。これは投資家がPER(株価収益率)を見る視点と同じです。
② 自宅は「自分を回復させる」設備投資
彼女の自宅は、好きなものだけで埋め尽くされたマキシマリスト空間だといいます。
これは単なる贅沢ではありません。外で戦い、稼ぐためのエネルギーを充填する「設備投資」です。
60代になっても現役で働くには、精神的な回復拠点が不可欠。自宅を「寝るだけの場所」にしないことが、長く働き続けるコツです。
③ 年齢は「減価償却」しない
「Age is just a number(年齢はただの数字)」。
この言葉を、彼女は本気で信じています。多くの人は加齢を「資産価値の減少(減価償却)」と捉えますが、彼女は経験という付加価値が乗った「ヴィンテージ化」と捉えます。
シワさえも味方につけるマインドセットがあれば、60代は「定年」ではなく「全盛期」になり得るのです。



40年着ていると言われるとぐうの音も出ません。クローゼットの中の「着ていない安物」を捨てたくなりました。
収益の柱となる萬田久子の「思考」をインストールするには?
彼女の生き方を「すごい」で終わらせず、自分の人生に取り入れるための2冊を紹介します。
📗【萬田久子の戦略書】『Age is just a number! オンナのキレイ、秘密のTheory』
この本は美容エッセイの皮を被った、「人生の事業計画書」です。50代以降、彼女がどうやってモチベーションを維持し、体を鍛え、仕事を呼び込んでいるか。その裏側にある泥臭い努力と、スカッとする哲学が詰まっています。読むだけで背筋が伸び、不思議と「何か始めたい」という熱が湧いてくる一冊です。
📙『まんがでわかるLIFE SHIFT 100年時代の人生戦略』(リンダ・グラットン 著)
長寿化する社会では、お金(有形資産)以上に、健康・スキル・評判といった「無形資産」が重要だと説く世界的ベストセラー。「遺産がなくても豊かに生きる」にはどうすればいいか? その答えと具体的なロードマップがここにあります。萬田さんのエッセイと併せて読むことで、理論と実践の両輪が揃います。



『LIFE SHIFT』は、萬田さんの生き方と重ねるとスッと頭に入ってきそう。「無形資産」って言葉、今の彼女にぴったりですね。
萬田久子について世間の反応は?
事実婚を選んだ時、遺産騒動が報じられた時。
世間からは「不倫」「金目当て」といった心ない言葉も投げつけられました。
けれど彼女は、一切言い訳をしませんでした。ただ黙って、女優としての結果を出し続けた。
今、SNSを見渡せば、風向きは完全に変わっています。
批判すらも「注目」というエネルギーに変え、自分のスタイルを貫く。その「鋼のメンタル」こそが、150億の遺産よりも価値のある、彼女だけの財産なのかもしれません。



結局、最後に笑うのは「自分の足で立っている人」なんですよね。批判していた人たちが消えていく中、彼女だけが残っている。それが答えなんだと思います。
まとめ
萬田久子という女性の資産。それは、噂されたような遺産ではなく、「自分の選択に責任を持つ」という覚悟の積み重ねでした。
私たちも、今日からポートフォリオを組み替えましょう。
- 「安いから」で服を買わない。 10年後も着たいか?を基準にする。
- 健康維持費を「コスト」と考えない。 将来の医療費を減らす「投資」と考える。
- 年齢を言い訳にしない。 次の誕生日に、一つ新しい挑戦を仕込む。
あなたの価値を決めるのは、年齢でも、パートナーの年収でもありません。鏡の前に立つ、あなた自身の行動です。



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